FC2ブログ
2011-06-19 20:24 | カテゴリ:生まれた日の様子
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:マタニティライフ
陣痛in陣痛室~

午前7時:

夜間入り口を開けてもらい、割り増し料金を若干気にし
ながら院内へ。
すぐ陣痛室に通されて、「大胆に行っちゃいましょう」
と促され全裸になって着替え、ベッドに横になって
お腹にモニターの器械を装着。
これで私にしか分からなかった痛みが可視化されます

GBS保菌者ということで、抗生剤の点滴を落とし
ながら陣痛と闘うことに。

夫が後れて陣痛室に通され、あとは意外にほぼ放置
される夫婦

ヒーヒー言ってても助産師さんは時々しか入って来な
くて、別室で陣痛の波はモニターをされているらしい
あとは時々先生が入って来て、患部にグイグイ手を突っ
込んで子宮口の開き具合をチェックします

あとはとにかく痛みが来たら必死に力を抜いて、鼻から
息を吸って口からゆっくり吐く努力をするばかり。
でも痛みが強くなると、そんなうまく脱力したり呼吸
をする余裕はなく、息を吸いすぎて手足が痺れてきます

ビニール袋を口に当てて呼吸するように言われたけれど、
あれって過呼吸だったんだな…

あとは赤ちゃんが下に下がって来るとお尻が痛くて
全然力が抜けなくなるので、夫の拳をお尻に当てて
もらいます

ひ~ひ~…
うわぁ~…キタキタキターーー!押さえて-!!
もっと上!!やっぱ下~!!
ぃぃ痛い~!
ひーーーーーふーーーーー
ひーーーーーふーーーーー

あ~足が痺れる~

うわぁ~…次キターーーーー!

……


そんな攻防が、約5時間も続いたらしい…
(自分では2~3時間くらいに感じた)


~いざ分娩室へ~


先生が3回目くらいの患部チェックに来て、
子宮口が8センチくらいになってるらしいことが
分かり、いざ分娩室へ向かうことに

助産師さん「はーい、分娩室まで自分で歩いて
行きまーす」


おぉぉ、結構過酷

途中で自分でトイレに行き用を足した後、痺れて
プルプルしている足を引きずって分娩室まで
辿り着きました

分娩台に乗っかると、先生がまた子宮をチェック。

先生「おっ、子宮口全回でーす。意外と早いねぇ。
もう生まれるね。」

助産師さん「はーい、お産でーす」

えー!そのキューじゃ全然分からないんですけど…
私はいつどうやって産めばいいんでしょうか

私「うぉぉ、今痛いんですけど、いきんじゃって
いいんですかー?!
力抜くんですかー?!入れるんですか-?!」


とめっちゃ焦って何回も質問してしまった。

助産師さん「うーん、いきみたければいきんでも
いいけどぉ。力は抜いて呼吸してね」


えーーー全然分からない

分からないままになんかテキトーに5回くらい
いきむと、、

「はーい、もうお顔が出てきましたよ!見て!」

と言われて下を見ると、トゥルリーンとゼリー感覚で
もう全身が出てきていて、痛みもトゥルンと引いたの
でした


…ん?もう終わり?


正直、陣痛も痛いだろうけど分娩がやっぱ一番
壮絶だろうな~と気合いを入れていたのに、
分娩台に載ってからは、夫にダンスを踊ってもらう
暇もなく、一瞬で終わった感じでした

感動して泣いたりしたら恥ずかしいな~という懸念も
ありましたが、一瞬過ぎて拍子抜けしていたため
意外とその心配もなく

でも生まれたての赤ちゃんを胸の所に載せてもらった
ときは「スゲーーーー!!」と感嘆しました


はぁ~これで大仕事が終わった
と満足していると…

全然予測していなかった最後の試練が待っていたの
です…


~最大の試練~

お産の時はお医者さんプラス助産師さんが何人も
ついてサポートしてくれたのに、お産が終わってしま
えば夫もほとんどの助産師さんも皆赤ちゃんとどこかへ
行ってしまいます。

そして、母は一人で会陰部の縫合に耐えなければ
いけなかったのです…

これが、、マッジで激痛でした

正直陣痛よりも分娩時の痛みよりも痛くて、しかも
誰も励ましてくれない…

局部麻酔してはくれてるけれど、麻酔の注射がまず
痛いし、なんか微妙に麻酔効いてない所にも刺してる
に違いない痛みが

私「うわぁ~痛い!痛い痛い!これ痛いですね!
ノーマークでした!いててて…」


先生「……。ん?うん、まぁ、痛いよね。」

なんかバカにされている
ただでさえ辱めの極みのポージングで、さらに
バカにされている

この傷は入院中も退院後もズキズキ痛み、ドーナツ
クッションが手放せない日々。
この頃は治りかけなのか蒸れてるのか、痒いです


こんな感じの初産でした

おしまい。




もしよろしかったら押していただけたらと思います。
更新の励みになります↓
にほんブログ村 子育てブログへ



スポンサーサイト



2011-06-18 23:40 | カテゴリ:生まれた日の様子
ジャンル:育児 テーマ:女の子育児
ここ2日、サボっていました。。
夫の実家にきている事もあり、
なかなか更新できなくてすみません。。

さて
6月9日に出産をし、退院後やっと少し落ち着いて来ました。

出産時の様子を、一応母目線からも書いておこうと
思います。



陣痛来い!!~

出産前日からストーリーは始まります。

前日に是非行きたい仕事があったのですが、都心まで
電車で出なければいけないということもあり、夫が
大反対

まぁさすがに私もお腹が張ってきていたのでその日は
お休みをしたのですが、もういい加減生まれてくれないと
産休の時間がモッタイナイよ~
どうせ生まれないなら仕事に行きたいよ~

と半ば自棄になり、とにかく陣痛が来るようなことを
してやろう!と思い…

家からトコトコ5kmの道のりを歩いて隣り駅まで
行き、夫と合流
お腹を圧迫すべく焼き肉をパクパク食べ
帰宅後バランスボールに乗りながらWiiマリオテニスを
やって一汗流して、ベッドに入ったのでした


陣痛マジでキターーー~

午前12時:

ベッドに入ってから、腰の辺りがダル痛くてまた
なかなか寝付けず、しばらく一人で唸る

午前1時:

夫を起こすが、半寝でほとんど真剣に取り合ってくれない。
腰をさすって~と頼んでも、3さすりくらいで寝てしまう。
まぁこれが本当に陣痛なのか私も分からず、無理矢理起こす
わけにもいかず

午前3時:

痛みが引かないので、陣痛ログで記録をつけ始めるが、
痛みの切れ目がよく分からず、断念
でも痛みはひどくなる。。

午前5時:

さすがに…ということで病院へ電話

助産師さん「間隔は規則的になってる?」
私「痛みに波はあるんですけど切れ目がわからなくて…。
2分のときもあれば、5分のときもあります」
助産師さん「まだ規則的じゃないんだね。ちゃんと間隔を
計ってもらって、30秒くらいの痛みが8分間隔くらいで来る
ようになったら、また連絡して下さい」

私「はい…」(でも既に間隔は8分より短いことが多い…)

午前6時:

再び陣痛ログで記録をし始めるが、やっぱり間隔は不規則。
でも全部5分以内をキープ。
ここまでくるとどの姿勢をとっても痛いのでベッドで
のた打ち回る

トイレに行くとプチ出血~!!

午前6時半:

これはもういいやろ規則的じゃないけどいいやろ
ということで再び病院に電話し、
「入院準備をして来て下さい」と指示をもらう。

痛みをこらえながらダッシュでシャワーを浴びて、
入院準備グッズを持って車に乗り込み、約5分で病院に
到着


~つづく~



もしよろしかったら押していただけたらと思います。
更新の励みになります↓
にほんブログ村 子育てブログへ
2011-06-13 23:33 | カテゴリ:生まれた日の様子
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:妊娠後期(8ヶ月~10ヶ月)
昨日の続きです。
ちょっと遅くなってすみません。。

08:00~12:00 陣痛室でも格闘開始(続き)
 
 陣痛室では常にモニター検査しているが、
 赤ちゃんの心拍数と
 陣痛の周期を見ていると昨日書いた。

 そんな中、うちの赤ちゃんの心拍数は
 全然おとなしかった
 先生曰く、可能性は2パターン。
 ① お腹で寝ている
 ② 弱っている

 
 弱っている可能性は低い雰囲気だったが
 可能性がある以上は
 より安全な策を取る。と先生はおっしゃった。
 ごもっともである

 その安全策とは
 飲まず食わずでお産を終える
 ということ。

 栄養は点滴で補給。
 耐久お産になった・・・

 気づいていないかもしれないが
 私も飲まず食わずになるということ(空気的に)

 でも私には点滴がない!!
 
 それに何かを食べたくても
 コブシ→マッサージのルーチンが忙しすぎて
 そんな暇ない・・
 誰にも心配されることもなく、
 つらかった・・・

12:30 いざ、分娩室へ。。

 やっとながーい格闘から開放され
 分娩室へ行く許可が下りる

 そして私にも運命のときが・・・ 

 立会いである。

 準備ができるまで外で待っていてくださいといわれて
 ドキドキしながら待っていると
 分娩室の中で、奥さんがいきんでいる声が・・・
 そして助産師さんが「あら、もう出るわね」と・・・
 
 え?俺は?
 もう始めちゃってる感じ??
 そして終わろうとしている感じ??

 私は完全に廊下で別の意味でソワソワして、
 奥さんではなく、自分が呼ばれないことが心配で
 ナースステーションに3回も問い合わせてしまった・・・

13:00 立会い
 
 やっと分娩室に入れてもらったら・・・
 そこはすごい世界だった
 奥さんに対して助産師さん4人と先生1人。
 素人が入り込めない空気がそこにはあった。 

 圧倒されていると、奥さんが
 「大丈夫?この人、血がだめなんです」
 とまさかの当事者に心配される・・・すると
 
 助産師: え?お父さん血がダメなの?何で立ち合ってるの?
       倒れるとかやめてよ。倒れても誰も面倒見ないからね。
 私   : すみません・・頑張ります!
 助産師: 頑張る?頑張んなくて良いわよ。
       頑張るくらいだったら出てってちょうだい。

 あ~なるほど、こんな扱いなんですね。
 薄々感づいていましたよ。邪魔って。

 ここで「産婦人科は女性社会の極み」であることに初めて気づいた。
 
 まあ、現に立ち合っても役割がなさ過ぎて
 存在意義がカメラマンくらいだったのは認めます。

13:12 生まれた!!!

 気づきましたか?時間
 奥さんが余りに安産だったのか
 立ち合った時間ほぼ10分

 みじかっ

 ただ、その成果がこれ
図1_convert_20110613231704


 生まれた瞬間の写真
  
 生まれてきて、泣き声が聞こえたとき
 感動したというより
 ほっとした

 とにかく、無事に生まれてきてくれてよかった

 本当にお疲れさまでした

もしよろしかったら押していただけたらと思います。
更新の励みになります↓
2011-06-12 21:51 | カテゴリ:生まれた日の様子
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:妊娠後期(8ヶ月~10ヶ月)
生まれてからどっと疲れがでたのか、
更新がちょっとおろそかになってしまった。。

情報が劣化しないうちに生まれた日の様子を
旦那目線から書きます

6月9日 
01:30 陣痛始まる


 00:00に寝てまもなく、奥さんにたたき起こされる。
 痛くて寝れない。さすってくれと。
 わかったとさすりながらも、前回のこと(陣痛フェイク?!事件)があり、
 半信半疑
 翌日の仕事に差し支えるため、自分の睡眠を最優先にしていた

03:00 陣痛の間隔を記録し始める

 痛みがかなりでかくなってきたため、
 陣痛の記録をとり始める。もちろん、私の役目。
 寝不足で会社に行くことを覚悟し、
 会社で、仕事ではなく眠気と戦うことを決意する
 
04:00 あと1時間・・・あと1時間粘るぞ!

 陣痛の間隔が10分刻みくらいになってきて、
 これか本物なのか!?と思い始める。
 このとき会社を休むことを決意。
 かなり気が楽になる。
 病院に連絡するが迷ったが、
 この時間の入院・診療は割り増し料金が取られそうなので
 奥さんがあと1時間は粘ると決意。
 頼もしい限りである

05:00 病院連絡 

 満を持して病院へ連絡。奥さんは電話どころではないので
 私が変わりに。
 私 :もしもし、私は夫です。深夜から陣痛がきているみたいで
    今、じゅっぷ・・・
 受付:あ、本人に代わってもらえます?
    あなたから話し聞いても意味ないんで
 邪険さがすごい。
 夫、ゴミムシ以下

07:00 病院到着
 
 身支度をして、病院へ
 奥さんが診察を受けている間、
 私は待合室で待たされ、家族・会社に連絡
 診察完了後、奥さんともども陣痛室へ

08:00~12:00 陣痛室でも格闘開始

 ここからが非常に長かった。
 
 奥さんはモニター検診しながら、ベッドに横たわり、
 陣痛の間隔・赤ちゃんの心拍数をモニターしている。
 陣痛が来ると、尋常でない痛みらしく
 「痛い~」と叫びながらのた打ち回る
 
 “旦那さんはそばにいて支えてあげてくださいね”
 なんて甘っちょろい夢物語はない。
 現実は厳しいのである。


 旦那は陣痛が来るとコブシで奥さんのおしりを
 全力で押す。(立ち合ったら旦那にできること

 陣痛が収まると、コブシはしまい、
 今度は奥さんの手足のマッサージ。
 痛みで呼吸が乱れ、最悪の場合手足が痙攣してしまうことも。
 少しでもリラックスするためのマッサージ。

 コブシ→マッサージ→コブシ・・・の永久機関。
 「生まれるまで」というなんとも目標の見えにくい
 ルーチンワークに幾度となく
 心が折れかけた
 
 これなら、会社に行ったほうが
 どんだけ楽か・・・




 これから出産を迎えるお父さん。
 気をつけてください。


*****************************************************
少々長くなったので、
この続きは明日アップします!

次回予告目次

08:00~12:00 陣痛室でも格闘開始(続き)
12:30 いざ、分娩室へ。。
13:12 生まれた!!!




もしよろしかったら押していただけたらと思います。
更新の励みになります↓
にほんブログ村 子育てブログへ
2011-06-09 20:19 | カテゴリ:生まれた日の様子
ジャンル:結婚・家庭生活 テーマ:マタニティライフ
無事生まれました!!!
2670グラムの女の子です!!!

いやー感無量です!!!

でも、これまた速報で失礼します。

詳しい様子等はまた後日書きます・・・
今日はホントに疲れた

この写真で勘弁してください
誕生
我が子です